本文へスキップ

精神保健福祉士まるごとガイドは、精神保健福祉士の資格のとり方から仕事までを網羅!!

  • 試験科目/精神保健福祉士

精神保健福祉士まるごとガイドは、精神保健福祉士の資格のとり方から仕事の中身までを網羅!!

精神保健福祉士まるごとガイドへようこそ!!

精神保健福祉士まるごとガイドは、精神保健福祉士を目指す方たち向けに情報をお送りするサイトです。
資格のとり方から仕事内容や仕事をする上での心構えなど、さまざまな疑問に答えられるように構成しています。
精神保健福祉士を目指そうとしている方たちの一助にでもなれば幸いです。

精神保健福祉士試験科目の内容


精神保健福祉士の国家試験は、毎年1回、1月下旬の2日間にわたって行われます。

1日目は精神保健福祉士の専門科目5科目、2日目は福祉関連科目と一般科目の8科目の試験です。

2日目の試験科目は社会福祉士国家試験と共通で、社買う福祉士国家試験はその日の午後に専門科目の試験が実施されます。

受験資格さえあれば社会福祉士国家試験と同時受験が可能です。

また、社会福祉士の資格があれば、申請することで共通科目の受験免除が受けられます。

試験は5つの選択肢の中から1つの正答を選ぶという5肢択一のマークシート方式で行われます。

1日目は午後からのスタートで試験時間は2時間20分、2日目は午前中からのスタートで1時間55分です。

出題数は、精神保健福祉援助技術が30問、精神保健福祉論が20問、ほかの11科目はすべて10問ずつです。


【試験科目の内容】

各試験科目において問われる内容はおよそ以下の通りです。

精神医学
精神疾患に関する基本的な知識。検査、治療薬の名前や副作用、精神療法や技法の内容など、治療に関する基礎知識も必要です。

精神保健学
母子精神保健、児童期や思春期の問題、摂食障害や薬物・アルコール問題など、ライフサイクルに沿ったメンタルヘルスの設問。精神障碍者の地域生活援助施設、
職場の精神保健など。

精神科リハビリテーション学
リハビリテーションの内容についての具体的な設問。デイケアや社会復帰施設などでの援助方法の設問。

精神保健福祉論
ノーマライゼーションの理念や障害者福祉に関する考え方、精神保健や精神保健福祉に関する法律的な規定・内容など。

精神保健福祉援助技術
援助技術の内容と割れる試験の中核的な部分です。援助技術の基本と原則を踏まえ、援助をどのように進めていくかなどが問われます。

社会福祉原論
社会福祉全般の広い基礎的な知識が問われます。社会福祉法の内容、日本や諸外国の歴史的経過や体制、社会福祉援助技術などに関する設問です。

社会保障論
今日の社会保障制度の基礎づくりに影響を与えた理念、諸外国の特徴、社会保障制度の体系などに関して問われます。

公的扶助論
ほとんどが生活保護法に関する設問です。

地域福祉論
地域福祉を支える理念、歴史的経緯など。地域福祉権利擁護事業など。

心理学
心理学の概念や理論、心理療法や家族療法などの基本的な知識など。高齢者や障害者の心理に着目した対人援助に関する設問など。

社会学
家族、集団、個人と組織の問題などを社会科学的視点から見た理論についての設問。現代の家族を取り巻く状況についてなど。

法学
法学全般、日本国憲法の生存権や基本的人権、民法、行政法、の行政手続法や生活保護法などソーシャルワークに必要な法律の知識が問われます。

医学一般
人体の生理作用、高齢者がかかりやすい疾患、高齢化に伴う機能低下、感染症、精神疾患など。