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精神保健福祉士まるごとガイドは、精神保健福祉士の資格のとり方から仕事までを網羅!!

  • 統合失調症/精神保健福祉士

精神保健福祉士まるごとガイドは、精神保健福祉士の資格のとり方から仕事の中身までを網羅!!

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精神保健福祉士まるごとガイドは、精神保健福祉士を目指す方たち向けに情報をお送りするサイトです。
資格のとり方から仕事内容や仕事をする上での心構えなど、さまざまな疑問に答えられるように構成しています。
精神保健福祉士を目指そうとしている方たちの一助にでもなれば幸いです。

統合失調症とは


統合失調症とは、10代から40代くらいまでの比較的

若い世代に起きやすく、約100人に1人の割合でかかる

病気です。


症状には個人差がありますが、主な症状として、実際には

存在しない声や音が聞こえる幻聴やあり得ないことを信じ

込んでしまう妄想、頭の中が混乱して考えがまとまらなく

なる思考障害、興奮症状等があり、これらはまとめて陽性症状と呼ばれます。


また意欲の低下や自閉傾向(閉じこもりがちなこと)など、エネルギーが無くなったような状態になることも
多く、これらは陰性症状と呼ばれます。

このような症状をともなって、多くは20歳前後に発病します。

しかし幻覚や妄想は、本人にとって全くの現実と感じられるため、発病を自覚できないことがあります。

本人より先に家族や友人が異変に気づくことも多いようです。

原因ははっきりしていませんが、その人の生まれ持った素質、生まれてからの能力・ストレスに対する対応力、
ストレスを引き起こすような環境要件などが絡み合って発症します。

脳内には神経伝達物質と呼ばれる物質が存在し、その量の異常も関係していると考えられています。


治療は、薬物療法、精神科リハビリテーション等があります。

薬物療法では、抗精神病薬という、神経伝達物質の量を調整する薬を用います。

薬の進歩は目覚しく、最近の抗精神病薬は幻覚や妄想を取り去るだけでなく、従来の薬では難しかった陰性症状
の改善にも効果があります。